最新カメラ・映像機器の展示会 PC+(シーピープラス)に始めて行った話 pcプラス(パシフィコ横浜)への行き方
こんにちは、今回は始めてカメラや映像の大型展示会 CPプラスへ参加してきたのでレポートしてこうと思います。

http://www.cpplus.jpより引用
2月28日(木) に行きました。
みなとみらい駅へ到着したのは、14時で会場入りした時間は14:15前後。
始めて向かう方にとって、会場への行き方は迷路のよう...。
なので、行き方を写真付きで紹介したいと思います。
みなとみらい駅へ到着すると、まず出口に迷う…
「クイーンズスクエア」方面に歩いていきましょう。


大型のエレベーターがいくつか並んでいますが、一番大きなものを進んでいくとこのように目立った壁が見えてくるでしょう。

クイーンズスクエアのエスカレーターを昇ると、左手に進みます。
至る所に、このような看板があります。

「パシフィコ横浜」を目指して歩いていきます。

立っている柱は全て案内板となっていて、矢印通りに進んでいきましょう。

進んでいくと、一度外へとつながる連絡口があります。一般の入場口へ行くには、左側壁沿いに進んでいく必要があります。

入場受付はこのような場所。
ここで、入場券が発行されます。
通常、入場料は1500円かかるのですが、こちらにて事前登録を行うことで無料で入場することが可能です。公式サイトへ飛びます
→事前登録で入場無料になります
会場に入ると、ドーンと展示スペースが現れます。

あとは、好きなブースの展示を見ていただけます。
以下、体験の様子です。
ソニーの動物対応瞳AFの体験会



実際に、体験をしてきました。夏以降には、三世代目α7シリーズへのファームウェアアップデートにより搭載となる予定。
しっかりと、動物の目にピントが合うように追従してくれます。
面白いと思ったことは、人・動物とそれぞれのモードを選択できること。動物を抱えた人か、抱えられた動物の瞳かをカメラ側で認識してピントを合わせてくれるすごい機能らしいです。
なぜ、ソニーがここまで瞳afに長けているかというと、ブラビア(テレビ)に置いてのシーン選択で、スポーツや自然の他に動物といった識別する機能が備わっていて、何万通りの動物のサンプルを持っているからこそだのとこと。非常に興味深いですね〜。
そして、大好きコシナ製レンズ(フォクトレンダーやカールツァイス)のブース




ちなみに、本日はフォクトレンダーのノクトンクラシック35mm f1.4を持っての撮影です。
リコー ブースでは、新型GR3に触れたり...。



最強のスナップシューター、満を持してのフルモデルチェンジです!
タムロン フルサイズミラーレス機専用設計の超広角レンズのデモ品が展示されていました。標準ズームレンズを所有している身としては、非常に気になる情報です。


実物大だそうです、標準ズームよりもひとまわりコンパクトな設計。重量もかなり軽量化されています。
非常に魅力的な一本。おそらく、標準ズームレンズの価格からして10万円前後であるかと。
まとめ、
カメラ好きにとっては、まるでお祭りのような場所でした。
展示方法や、会場の雰囲気などはモーターショーに近いものを感じます。
ただ、客層は明らかに異なりました。(笑)ここら辺は、皆さんの想像にお任せします。
追記
ヤナセも特別展示を行っていました。
始めて、日本へ輸入車としてやってきた数台の中の一台です。ほぼ、オリジナルの部品で構成されています。
クラッチ・シフトレバーともに重いこと!これは、中に試乗することができますので、車好きにはオススメの一角です。会場出口にありました。


お姉さんに撮影してもらいましたが、モザイク処理をかけたような味わいです。やはり、マニュアルフォーカスのレンズは難しいですね...

帰りには、フレンチに舌鼓を!


明日から、仕事への活力になりますね。
今回もご覧いただきありがとうございました。

http://www.cpplus.jpより引用
2月28日(木) に行きました。
みなとみらい駅へ到着したのは、14時で会場入りした時間は14:15前後。
始めて向かう方にとって、会場への行き方は迷路のよう...。
なので、行き方を写真付きで紹介したいと思います。
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みなとみらい駅へ到着すると、まず出口に迷う…
「クイーンズスクエア」方面に歩いていきましょう。


大型のエレベーターがいくつか並んでいますが、一番大きなものを進んでいくとこのように目立った壁が見えてくるでしょう。

クイーンズスクエアのエスカレーターを昇ると、左手に進みます。
至る所に、このような看板があります。

「パシフィコ横浜」を目指して歩いていきます。

立っている柱は全て案内板となっていて、矢印通りに進んでいきましょう。

進んでいくと、一度外へとつながる連絡口があります。一般の入場口へ行くには、左側壁沿いに進んでいく必要があります。

入場受付はこのような場所。
ここで、入場券が発行されます。
通常、入場料は1500円かかるのですが、こちらにて事前登録を行うことで無料で入場することが可能です。公式サイトへ飛びます
→事前登録で入場無料になります
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あとは、好きなブースの展示を見ていただけます。
以下、体験の様子です。
ソニーの動物対応瞳AFの体験会



実際に、体験をしてきました。夏以降には、三世代目α7シリーズへのファームウェアアップデートにより搭載となる予定。
しっかりと、動物の目にピントが合うように追従してくれます。
面白いと思ったことは、人・動物とそれぞれのモードを選択できること。動物を抱えた人か、抱えられた動物の瞳かをカメラ側で認識してピントを合わせてくれるすごい機能らしいです。
なぜ、ソニーがここまで瞳afに長けているかというと、ブラビア(テレビ)に置いてのシーン選択で、スポーツや自然の他に動物といった識別する機能が備わっていて、何万通りの動物のサンプルを持っているからこそだのとこと。非常に興味深いですね〜。
そして、大好きコシナ製レンズ(フォクトレンダーやカールツァイス)のブース




ちなみに、本日はフォクトレンダーのノクトンクラシック35mm f1.4を持っての撮影です。
リコー ブースでは、新型GR3に触れたり...。



最強のスナップシューター、満を持してのフルモデルチェンジです!
タムロン フルサイズミラーレス機専用設計の超広角レンズのデモ品が展示されていました。標準ズームレンズを所有している身としては、非常に気になる情報です。


実物大だそうです、標準ズームよりもひとまわりコンパクトな設計。重量もかなり軽量化されています。
非常に魅力的な一本。おそらく、標準ズームレンズの価格からして10万円前後であるかと。
まとめ、
カメラ好きにとっては、まるでお祭りのような場所でした。
展示方法や、会場の雰囲気などはモーターショーに近いものを感じます。
ただ、客層は明らかに異なりました。(笑)ここら辺は、皆さんの想像にお任せします。
追記
ヤナセも特別展示を行っていました。
始めて、日本へ輸入車としてやってきた数台の中の一台です。ほぼ、オリジナルの部品で構成されています。
クラッチ・シフトレバーともに重いこと!これは、中に試乗することができますので、車好きにはオススメの一角です。会場出口にありました。


お姉さんに撮影してもらいましたが、モザイク処理をかけたような味わいです。やはり、マニュアルフォーカスのレンズは難しいですね...

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帰りには、フレンチに舌鼓を!


明日から、仕事への活力になりますね。
今回もご覧いただきありがとうございました。
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