富士フィルムのレンタルサービスを使って、半日で東京駅周辺 観光スポットの撮影スナップを行う。
こんにちは、今日はブログのタイトルでもある「東京探訪」らしい内容です。
半日で東京駅を中心とした写真散歩をしてきたので綴っていきたいと思います。ぜひ、お役立ちになればと思います。
1、富士フィルムのカメラを無料でレンタルする
今回のスナップ散歩では、東京駅近くの富士フィルムイメージングプレイス様よりカメラボディとレンズを無料でレンタルさせていただき行っています。
当日返却となるため、19:30の営業終了までに機材の返却を必要としています。
東京駅に集合したのは13:00です。
サクッとカメラをレンタルします。
以前、レンタルした際の記事をまとめているので是非ご覧ください。
→
ボディ:X-Pro2
レンズ:
XF14mm/F2.8 R
XF23mm/F1.4 R
XF35mm/F1.4 R
XF90mm/F2 R LM WR
となっています。レンズがなぜここまで多いのかというと、職場の同僚であるカメラ仲間の先輩と一緒にいたため、2本ずつ貸し出ししていたためです。
ちなみに、友人はX-T3をレンタルしています。ともに、本来はαシリーズを使っており毎月何らかの撮影ツアーを行なっているほどの素晴らしい方です。
富士フィルムのカメラは、軍幹部にシャッタースピードやISO感度、レンズに絞りリングがありフィルムカメラを彷彿とさせるデザインとなっています。電源をつける前から、その場の明るさや被写体の状況に応じて設定をしておくことができるのである程度カメラをかじったことがある方なら非常に使い易いインターフェースとなっています。
機材は揃ったので、いざスナップ散歩です。
2、皇居のめがね橋

皇居のめがね橋を撮影します。
初めて持ったカメラの使用感を確かめつつ撮影します。
フィルムシミュレーションが優秀な富士フィルム製のカメラですので、バッチリjpegで撮影していきます。

3、湯島聖堂 / 神田明神
地下鉄を利用し、御茶ノ水駅へ。

湯島聖堂と神田明神へと向かいます。
双方、徒歩で3分程度の場所に位置していることから、セットで向かうことをお勧めします。



湯島聖堂については、非常に落ち着いていて居心地の良い場所といった印象。参拝を終え、いくつか撮影を行います。
神田明神は初めて行く場所で、オフィス街・大通りを曲がるといきなりの赤い門です。新旧建物が混在している街はどこへ行っても魅力的な印象。

着物を着た、顔を白塗りした芸妓さん(?)がいたので、記念撮影を。こうしていると、まるで観光客ですが都内在住ですよと説明。若いのに立派なカメラねと。借り物ですと説明。
4、秋葉原の裏通り
湯島聖堂 神田明神と経て、徒歩で秋葉原へ。

15分程度でしょうか、話しながら歩いているとあっという間に到着しました。
有名なツクモ電機やヨドバシカメラへ立ち寄ります。
格安なSDカードや最新のカメラを触って、それぞれ友人と共に語らいます。
ど平日に若者二人が…。側から見たら、変態だと思います。

よく見ると…。このお弁当のディスプレイのお米は生米や!
すでに、15:00を回っています。バブアーのビデイルジャケットを着用していたのですが、汗ばむほどの陽気。
5、銀座

銀座へ移り、和光の時計台を撮影。
標準画角より、フルサイズ換算20mmの超広角レンズがはかどります。


背後には、日産クロッシングがあるのでGT−Rを拝む、良い車です。

足元には、小さな花が。
6、有楽町
有楽町の高架下は、スナップ散歩の定番コースです。


xproシリーズには、手ぶれ補正がありませんので、気合いです。
電柱に寄りかかって、長時間露光。

横断歩道

電柱にカメラをくっつけて撮影することで手ぶれせずに撮影ができますね。
まとめ:
いかがだったでしょうか。
最新のカメラを使って、都内の撮影へ出向いてみてはいかがでしょうか?
カメラを長年使っている方も、これから始めてみたいという方も長時間のレンタルと撮影散歩をしていただければと思います。
半日で東京駅を中心とした写真散歩をしてきたので綴っていきたいと思います。ぜひ、お役立ちになればと思います。
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1、富士フィルムのカメラを無料でレンタルする
今回のスナップ散歩では、東京駅近くの富士フィルムイメージングプレイス様よりカメラボディとレンズを無料でレンタルさせていただき行っています。
当日返却となるため、19:30の営業終了までに機材の返却を必要としています。
東京駅に集合したのは13:00です。
サクッとカメラをレンタルします。
以前、レンタルした際の記事をまとめているので是非ご覧ください。
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FUJIFILM (富士フィルム) のレンタルサービスを利用して XH-1 とFUJINONレンズ を使って 東京駅 の スナップ撮影 を行う
ボディ:X-Pro2
レンズ:
XF14mm/F2.8 R
XF23mm/F1.4 R
XF35mm/F1.4 R
XF90mm/F2 R LM WR
となっています。レンズがなぜここまで多いのかというと、職場の同僚であるカメラ仲間の先輩と一緒にいたため、2本ずつ貸し出ししていたためです。
ちなみに、友人はX-T3をレンタルしています。ともに、本来はαシリーズを使っており毎月何らかの撮影ツアーを行なっているほどの素晴らしい方です。
富士フィルムのカメラは、軍幹部にシャッタースピードやISO感度、レンズに絞りリングがありフィルムカメラを彷彿とさせるデザインとなっています。電源をつける前から、その場の明るさや被写体の状況に応じて設定をしておくことができるのである程度カメラをかじったことがある方なら非常に使い易いインターフェースとなっています。
機材は揃ったので、いざスナップ散歩です。
2、皇居のめがね橋

皇居のめがね橋を撮影します。
初めて持ったカメラの使用感を確かめつつ撮影します。
フィルムシミュレーションが優秀な富士フィルム製のカメラですので、バッチリjpegで撮影していきます。

3、湯島聖堂 / 神田明神
地下鉄を利用し、御茶ノ水駅へ。

湯島聖堂と神田明神へと向かいます。
双方、徒歩で3分程度の場所に位置していることから、セットで向かうことをお勧めします。



湯島聖堂については、非常に落ち着いていて居心地の良い場所といった印象。参拝を終え、いくつか撮影を行います。
神田明神は初めて行く場所で、オフィス街・大通りを曲がるといきなりの赤い門です。新旧建物が混在している街はどこへ行っても魅力的な印象。

着物を着た、顔を白塗りした芸妓さん(?)がいたので、記念撮影を。こうしていると、まるで観光客ですが都内在住ですよと説明。若いのに立派なカメラねと。借り物ですと説明。
4、秋葉原の裏通り
湯島聖堂 神田明神と経て、徒歩で秋葉原へ。

15分程度でしょうか、話しながら歩いているとあっという間に到着しました。
有名なツクモ電機やヨドバシカメラへ立ち寄ります。
格安なSDカードや最新のカメラを触って、それぞれ友人と共に語らいます。
ど平日に若者二人が…。側から見たら、変態だと思います。

よく見ると…。このお弁当のディスプレイのお米は生米や!
すでに、15:00を回っています。バブアーのビデイルジャケットを着用していたのですが、汗ばむほどの陽気。
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5、銀座

銀座へ移り、和光の時計台を撮影。
標準画角より、フルサイズ換算20mmの超広角レンズがはかどります。


背後には、日産クロッシングがあるのでGT−Rを拝む、良い車です。

足元には、小さな花が。
6、有楽町
有楽町の高架下は、スナップ散歩の定番コースです。


xproシリーズには、手ぶれ補正がありませんので、気合いです。
電柱に寄りかかって、長時間露光。

横断歩道

電柱にカメラをくっつけて撮影することで手ぶれせずに撮影ができますね。
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まとめ:
いかがだったでしょうか。
最新のカメラを使って、都内の撮影へ出向いてみてはいかがでしょうか?
カメラを長年使っている方も、これから始めてみたいという方も長時間のレンタルと撮影散歩をしていただければと思います。
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