イタリア車 アバルト(abarth)500Cを使って、箱根ターンパイクをドライブする。
アバルト500C (MT)に乗って、箱根 ターンパイクをドライブする
こんにちは、今回は先日行ったドライブの様子について綴っていこうと思います。
まずは、今回の車について紹介
イタリアの車メーカー
フィアット 500Cがベースのアバルト版

アバルトとは、元々イタリアの車メーカーであり、後にFCAグループであるフィアットに吸収され現在ではフィアット車をベースとしてチューンアップして販売しているメーカー。私の説明より、公式HPを見ていただければと思います。
サソリのマークが特徴的で、スパルタンな走りやエンジン音など一部の変態マニア(私を含む)に支持されています。

今回、友人のススメで車を確保し乗ります。
まさかの、マニュアルトランスミッションです。
以前、NBロードスターやアウディS1などのMT車はいくつか運転してきました。
今回の、アバルトに関しては特に趣味性の高いカブリオレ仕様です!
たまらんですねぇ
心地良いエンジン音を聴きながらのドライブです。
10時、都内を出発
車の試乗ドライブとなると、自ずと箱根へ向かいます。
箱根ターンパイクです。
おそらく、車好きの方なら試乗動画やテスト動画にて登場している場所。頻繁に、登場しているのでは?
ターンパイクの山間部を止まることなく駆け抜ける喜びは、何者にも代えがたい感覚に匹敵します。
そして、お決まりの展望台で写真撮影。
今回はソニー Eマウント 70-200mm f2.8 GMレンズを振り回します。
フロント

リア

カブリオレ(オープン仕様なので、ハッチゲートは小さいです。)
縦構図で

微妙に、富士山が見えているところがポイントです(笑)ターンパイクのラウンジでは、リーズナブルにドリンクバーを楽しむことができることや、富士山を遮るものがなく眺望することが可能であるため、必ず立ち寄るスポットです。
小さいながら、
1.4リッター直4・DOHCターボエンジン
140ps/5500rpm 最大トルクは18.4kgmということから、羊の皮を被った狼という言葉がぴったりな車ですね。
今回は、イタリアの車メーカーアバルトより500Cを使ったドライブでした。
マニュアルミッションでの、峠の走行は非常にエキサイティングな経験となりました。
写真には、同行した友人や拝借したオーナーさんが特定できてしまうような内容が多かったので、エクステリアの写真が数枚となってしまいました...。
今後、別の車をドライブするときにはそれぞれの詳細までを撮影していこうと思いました〜。
ありがとうございました。
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1、アバルトでドライブ
こんにちは、今回は先日行ったドライブの様子について綴っていこうと思います。
まずは、今回の車について紹介
イタリアの車メーカー
フィアット 500Cがベースのアバルト版

アバルトとは、元々イタリアの車メーカーであり、後にFCAグループであるフィアットに吸収され現在ではフィアット車をベースとしてチューンアップして販売しているメーカー。私の説明より、公式HPを見ていただければと思います。
サソリのマークが特徴的で、スパルタンな走りやエンジン音など一部の変態マニア(私を含む)に支持されています。

今回、友人のススメで車を確保し乗ります。
まさかの、マニュアルトランスミッションです。
以前、NBロードスターやアウディS1などのMT車はいくつか運転してきました。
今回の、アバルトに関しては特に趣味性の高いカブリオレ仕様です!
たまらんですねぇ
心地良いエンジン音を聴きながらのドライブです。
2、ドライブ開始
10時、都内を出発
車の試乗ドライブとなると、自ずと箱根へ向かいます。
箱根ターンパイクです。
おそらく、車好きの方なら試乗動画やテスト動画にて登場している場所。頻繁に、登場しているのでは?
ターンパイクの山間部を止まることなく駆け抜ける喜びは、何者にも代えがたい感覚に匹敵します。
3、作例
そして、お決まりの展望台で写真撮影。
今回はソニー Eマウント 70-200mm f2.8 GMレンズを振り回します。
フロント

リア

カブリオレ(オープン仕様なので、ハッチゲートは小さいです。)
縦構図で

微妙に、富士山が見えているところがポイントです(笑)ターンパイクのラウンジでは、リーズナブルにドリンクバーを楽しむことができることや、富士山を遮るものがなく眺望することが可能であるため、必ず立ち寄るスポットです。
小さいながら、
1.4リッター直4・DOHCターボエンジン
140ps/5500rpm 最大トルクは18.4kgmということから、羊の皮を被った狼という言葉がぴったりな車ですね。
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4、まとめ
今回は、イタリアの車メーカーアバルトより500Cを使ったドライブでした。
マニュアルミッションでの、峠の走行は非常にエキサイティングな経験となりました。
写真には、同行した友人や拝借したオーナーさんが特定できてしまうような内容が多かったので、エクステリアの写真が数枚となってしまいました...。
今後、別の車をドライブするときにはそれぞれの詳細までを撮影していこうと思いました〜。
ありがとうございました。
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